切るフェイスリフトは40~50歳以上に
谷町九丁目駅からすぐ生玉ビル8階にあるたにまちクリニック。
診療科目は皮膚科、形成外科、美容皮膚科、美容外科。
完全予約制、休診日は月曜日と木曜日。
たにまちクリニックのフェイスリフトは、40~50歳以上の方におすすめしています。
それよりも若い方には、切らずに高周波でシワやたるみの改善ができるサーマクールでも大きな効果を実感してもらえるからです。
頬・顎のライン・首の部分的なたるみを除去したい方にはミニリフトがおすすめです。
たるみの部分によって切開部分は変わりますが、耳周辺の一部分を切開し、余分な皮膚を取り去ります。
皮下の筋膜(SMAS筋膜)と共に皮膚のたるみやしわを引っ張り上げます。
たるみやしわがよほどひどい方でない限り、ミニリフトで十分に若返ることが可能です。
フェイスリフトはブルドッグのような状態の方に
フェイスリフトは頬・顎のライン・首全体がたるんで、顔がブルドッグのような状態の方に施術します。
たるみの状態によって切開部分は変わりますが、こめかみから耳の裏側までを切開。
頬全体の皮膚のたるみを皮下の筋膜(SMAS筋膜)と共に引き上げます。
皮下の筋膜(SMAS筋膜)の処理をおこなうことで、理想のハリのある顔が長期間持続します。
また、ケーブルリフトは、鼻唇溝のシワの部分から特殊な糸(ゴアテックスというアンカーをつけた糸)をこめかみから持ち上げることにより、特に頬の上部を吊り上げる方法です。
これにより目の下のくぼみや頬部分・鼻唇溝のたるみを効果的に改善します。
フェイスリフト+ケーブルリフトは、フェイスリフトをおこなう際に、効果が不十分な目の下・頬などのたるみに補助としてケーブルリフトを併用する方法です。
ケーブルリフトを補助的に併用することで、顔全体のフェイスリフトを一層効果的に行います。
糸による施術はウルトラVリフトを採用
切らないフェイスリフトとしてウルトラVリフトを採用。
顔鍼の要領で顔に極細の吸収糸が装着された特殊な針を皮下に挿入し、糸のみを皮下に残します。
皮下組織に刺激を与えるので引き上げ効果が持続、 コラーゲンを生成し肌の再生を促進し、肌にハリが戻りたるみやシワが解消。
また美容に効果的なツボを刺激し、ツボ押しで美容効果も高まります。
たにまちクリニックは美容に留まらず、様々な体の不調にも応えてくれるクリニックです。