女性院長による根本的なフェイスリフト
MAクリニックは、心斎橋にあるアンチエイジングを目的としたクリニックです。
MAはMedical Anti-aging clinic メディカルアンチエイジングクリニックの略。
診療科目は形成外科、皮膚科、美容皮膚科、美容外科です。
完全予約制で、休診日は日曜日と祝日。
診療時間は医師により異なるのでお問い合わせください。
MAクリニックのフェイスリフトは、頬から首にかけてのたるみをとる根本的な方法です。
余分な皮膚を切り取り、SMASといわれる皮下筋膜組織を引っ張り上げる方法。
また、SMAS法だけではほうれい線のたるみの後戻りが早いため、直視下で糸による釣り上げ術も追加します。
傷跡は耳の前ギリギリのライン~耳たぶのライン~耳の後ろを通る線なのでほとんど目立ちません。
抜糸まで1週間を要します。
厳選した切らないフェイスリフト
切らないフェイスリフトとして、3DリフトやJリフト、ウルトラVリフトが施術可能です。
3Dリフトは立体的なリフトアップを実現し、頬や目元のたるみの引き上げに効果的。
円錐状の「バイオコーン」が向かい合うように配置された糸を使用し、皮下組織を強力に引き上げます。
またJリフトは、トゲ付き吸収糸リフトの中では、最強の強度を持つ糸といわれています。
コグの糸の強度を高め、トゲによる組織の引っ掛かりをより強くしたので、たるみの気になるほうれい線やブルドックラインにてき面です。
もっと手軽なウルトラVリフトは、PDSという吸収糸を細い鍼で皮下に埋入し、創傷治癒によるタイトニング、吸収糸によるコラーゲンの増加を促進。
MAクリニックでは、ただ単に皮下に埋入するのではなく、皮膚に連続して存在する浅部の皮下脂肪と骨膜に付着した深部脂肪組織塊に分け、この両者の老化による変位を戻すように固定します。
厳選されたフェイスリフトの施術法で、たるみやシワにアプローチできることが強みです。
院長が女性ですから、婦人科があるのが嬉しいところ。
人にはなかなか言えない悩みも、一度相談してみてください。